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札幌市議会議員(東区)

TEL. 011-748-3288

〒065-0043 札幌市東区苗穂町4丁目3−1

これまでの実績NEWS&FAQ

TV・新聞・雑誌・WEB 掲載歴 (地方版以外)

2019年2月15日
財界さっぽろ2月号 掲載
2018年9月8日
YAHOO!ニュース 掲載(災害デマ)
2018年9月6日
BIGLOBEニュース 掲載(災害)
2016年4月30日
朝日新聞タブロイド「sippo」 掲載(動物愛護)
2015年2月8日
毎日新聞・朝刊(全国版) 第一社会面 掲載  (若者の政治参加)
2015年1月15日      
財界さっぽろ2月号掲載
2014年10月20日
北海道新聞(全道版)「B−1グランプリ9位入賞」 掲載
2014年4月10日
北海道新聞(全道版)「こだま・B−1正会員へ」掲載
2008年6月26日
週刊ダイヤモンド「病院格付け」08' 6/14号 掲載

これまでの活動(工事中)


・経済雇用
・地域コミュニティ

【札幌川見の創設】

豊平川の河川敷利用の活性化を促すため、2017年札幌川見の創設に、札幌青年会議所メンバーとして携わりました。
日中は河川敷で音楽を楽しんだり、子どもたちの遊べるスペースを提供したほか、幌平橋をイルミネーション飾ることなどを実施し、札幌を流れる雄大な豊平川の魅力を引き出すイベントを作った結果、
内閣府後援「アワードJapan2018 地域経済活性化部門」
を受賞しました。今後も地域を活性化していく皆さんへの様々な応援を行っていきます。

【小樽あんかけ焼そば親衛隊(小樽市議時代)】



市民ボランティアまちおこし団体・小樽あんかけ焼そば親衛隊の設立・運営に立ち上げから深く関わり、
 2014 B−1グランプリin郡山 にて初出展ながら全国9位 入賞。
地域の経済活性化とコミュニティ形成に尽力してきました。


飲食店の売り上げUPだけに留まらず、地元の製麺業者と団体の公認商品開発を行い、中小企業の経済活性化につなげてきました。現在道内外各地で商品の取り扱いが広がっております。上記商品のソースは東区の福山醸造さんに製造頂いております。

※2011年小樽市議選での選挙公約でもあり、公約を実現・達成いたしました。札幌市でも同様に地域活性化に全力で取り組みます。

・脱原発
・エネルギー政策

【脱原発に向けた取り組み】
2014年7月・全国若手市議会議員の会(当時・全国事務局長)の研修として、福島県浪江町の視察を設定しました。

浪江町は放射線の影響が今でも強く、立ち入り制限区域に指定されています。
当然ながら、市内中心部も未だ人が戻ってきていない状況です。


上記の写真は福島第一原発からおよそ5kmほどにある、浪江町立請戸小学校付近です。
このあたりは津波による被害で出たガレキが強い放射線量を保っている事から、未だに行き先が決まらずガレキが放置されています。当然ながら、いくら道路や土地を除染をしても未だ住める状況に無いのが現実です。
岩手や宮城などの津波の影響が大きかった地域では少しずつ復興が進んでいますが、福島沿岸部は放射線の影響から、いまだ脱することができていません。

懇意にしている浪江町の人と話をすると、
「もう、家族と離ればなれになって4年になる。仕事の為に一人暮らしをせざるを得ない」
「自分は家族が離散してしまった。いくら補償金を貰っても、前の平穏な幸せな生活は戻ってこない」
「風化してしまうのが怖い」
こういった声が今でも現実として存在しているんです。日々の平穏な暮らしが失われる施設が本当に必要でしょうか?

全国若手市議会議員の会は超党派(自民も民主も公明も維新のメンバーもいます)の取り組みです。
党派にかかわらず、次世代を担う若手の自分たちが、将来の日本のエネルギー政策をどう進めていくのかしっかり考えて行きたいと思います。もちろん、私は原発の無い安心できるエネルギー政策を推し進めます

・震災復興
・防災

【震災復興支援】


東日本大震災以降、仲間と共に4回に渡って岩手県・陸前高田市、釜石市、大槌町に入り、がれき撤去などの支援活動を継続的に行ってきました。今後も復興までは非常に長い年月がかかることから、引き続き市民を代表して支援活動を続けてまいります。


バナースペース

成田ゆうき 後援会事務所

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FAX 011-748-3250